Songs


テーマソング『God So Loved The World』詞:Bible 曲:NOBU

第1部 The Last Supper(最後の晩餐)

『Jesus Predicts His Death A Third Time/イエス 3度目の死の予告』

solo:Jesus(+choir)
イエス(Jesus)は、ご自身が十字架にかけられることを弟子たちに予告していた。イエスがこの世に来られたのは、全ての人が救われるためであり、そのために彼は十字架にかからなければならなかった。その予告をソロが歌いあげる。

『Jesus Washes The Disciple’s Feet/イエス 弟子の足を洗う』

solo:Jesus&Peter
最後の晩餐に際し、イエスは集まった12弟子の足を洗われた。
その行為は当時の奴隷の仕事であった。神であるイエスが僕(しもべ)のように人に仕えられたことは、ペテロ(Peter)が「主よ。あなたが私の足を洗ってくださるのですか。」と言ったように、弟子たちにとって驚くべきことだったに違いない。
イエスは「わたしがこのように仕えたように、人に仕える者になりなさい」と教えられた。少し切なさの漂うバラード。

『The Lord’s Supper/主の晩餐』

solo:Jesus(+choir)
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画でも有名な、最後の晩餐が行われる。
この時に、イエスはパンとぶどう酒を弟子たちに分け与え、「これはわたしの新しい契約であり、これを行うたびに思い出しなさい」と言われた。
この聖餐式(ミサ)は、全世界のキリスト教会にて今なお続いている。
アフロアメリカンスピリチュアルの雰囲気漂う重いサウンド。

『Love One Another/互いに愛し合いなさい』

solo:Jesus+choir
イエスは、新しい戒めとして、「互いに愛し合いなさい」と言われた。戒めとは、受け身的・消極的な意味で「しなければならない」のではなく、主体的・積極的に自分から行う自由を伴ったもの。マザーテレサが貧しき者に手を差し伸べたのも、マーティンルーサーキング牧師が平和のために闘ったのも、イエスが人々を愛されたように、人々も互いに愛し合おうというコミットメントを貫いたものであろう。ミドルテンポのR&Bスタイルの曲。

第2部 The Crucifixion Of Jesus(イエスの十字架刑)

『Jesus Before Pilate/イエス ピラトの前にて』

solo:Pilate&Jesus+choir
総督ピラト(Pilate)の前での裁判に立たされたイエスは、「あなたはユダヤ人の王か。」という質問に、「そのとおりです。」と答えられた。
ピラトは、イエスには死罪にあたる罪はないので釈放しようとしたが、ユダヤ人たちは「十字架につけろ!」と叫び続けた。ついにピラトは、イエスを十字架にかける判決を下す。緊張感のある曲で、Choirは6声に分かれて歌い、次第に「十字架につけろ!」と3声に集結していく。

『The Crucifixion Of Jesus/イエスの十字架刑』

solo:Jesus&One of the Criminals&The Centurion+choir
神の子であるイエスは、自らが十字架にかけられてもなお、自分を嘲笑し十字架につけた群衆のために「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」と、祈りをささげる。
イエスの隣には、2人の犯罪人(Criminals)も十字架にかけられていた。その内の1人は、「あなたはキリスト(救い主)ではないか。自分と私たちを救え。」と悪態をつく。しかしもう1人は、「おまえは神をも恐れないのか。われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。」と、悔い改めた。
イエスは彼に、「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイス(天)にいます。」と救いを宣言される。
旧約聖書における数々の預言が、イエスの十字架上で成就し、そしてイエスは息を引き取っていく。
これらの出来事を目の当たりにした百人隊長(The Centurion)は、神をほめたたえ、「この方はまことに神の子であった。」と言った。
イエスのソロとクワイアがクロスオーバーしながら歌う祈りのバラード。

第3部 Jesus Has Risen(イエスの復活)

『Jesus Has Risen/イエスの復活』

solo:2 Angels&Mary Magdalene&Jesus&Thomas&Peter+choir
第1部で登場したように、イエスは、十字架にかかる前から3日目によみがえると預言していた。
もし本当によみがえると困るのは、十字架にかけろといった祭司長含むユダヤ人である。
彼らはピラトのところに集まり、弟子たちがイエスを盗み出してよみがえったと吹聴しないように、厳重に墓を石で封じ、屈強なローマ兵による監視を置くことを依頼する。
十字架刑から3日後、天からの御使い(Angels)が、見張りをしていたローマ兵の目の前に現れ、地響きと共に墓の石をどけた。
兵士たちは、その光景を目の当たりにし震えあがる。墓にやって来たマグダラのマリヤ(Mary Magdalene)は、イエスのからだがなく、亜麻布しかないのを見て、誰かがイエスを取って行ったのだと勘違いする。そのマリヤにイエスは現れ、「なぜ泣いているのですか。」と尋ねた。彼女は復活したイエスに再会した。
その後イエスは、トマス(Thomas)にもペテロ(Peter)にも現れ、「平安があなたがたにあるように。」と語られた。
預言通りの復活は、完全な死への勝利を意味していた。

ソロとクワイアが歌う「Peace Be With You!」が、コール&レスポンスの形式をとりながら、クライマックスへと盛り上がる。

『The Great Commission/大宣教命令』

solo:Jesus+choir
復活したイエスは、弟子たちに「全世界に出て行って福音を伝えなさい」と語る。

「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(新約聖書マタイの福音書28:20)

イエスは、ずっと共にいると約束をされて天にのぼられた。復活のクライマックスである。3声で歌う重いビートの曲。

『God So Loved The World/神は実に世を愛された』

solo:John+choir

当イベントのテーマ曲。イエスの十字架と復活の理由が、このことばの中に集結されていると言っても過言ではない。神はこの世を愛されている、全ての人を愛されていると聖書は語っている。